2018年07月22日

不登校と 適応障害

A はっきりと確認できるストレス因に反応して、そのストレス因の始まりから3か月以内に情動面または行動面の症状が出現
Bこれらの症状や行動は臨床的に意味のあるもので、それは以下のうち1つまたは両方の証拠がある。 (1)症状の重症度や表現型に影響を与えうる外的文脈や文化的要因を考慮に入れても、そのストレス因に不釣り合いな程度や強度をもつ著しい苦痛 (2)社会的、職業的、または他の重要な領域における機能の重大な障害
Cそのストレス関連障害は他の精神疾患の基準を満たしていないし、すでに存在している精神疾患の単なる悪化でもない
Dその症状は正常の死別反応を示すものではない
Eそのストレス因、またはその結果がひとたび終結すると、症状がその後さらに6か月以上持続することはない
posted by yume-clinic at 14:21| Comment(0) | 日記

2018年07月15日

不登校と家庭内暴力

様々な原因、要素があり得る。
@本人:言語表現能力が低かったり、自己主張が難しい場合や対人関係を被害的に捉えやすい場合等が考えられるが、これらによって対人関係に支障を生じてしまって孤立。ストレスを外に向かって発散出来なくなる。
A環境:家庭内で本来無条件に受け入れてくれるはずの両親に指示的・共感的対応がない場合や学校での不安定な対人関係や学業の低下による自信の無さ等は感情のコントロールを困難にする。
B不登校児は自信なく閉居しており、ストレスの耐性は低い。ストレスの発散の手段も少なく唯一の発散は家庭である。
この為、無条件にストレスを受け止めてくれるように家族に強制する。勿論これは教育上限度がある。
両親も節度を持って対応せざるを得ない為、不登校児はストレスを十分には発散出来ない。
posted by yume-clinic at 19:41| Comment(0) | 日記

2018年07月08日

不登校悪化のサーキット

【2】精神的悪化⇔身体的悪化サーキット
@不登校となって周囲の目が気になり、悲観的思考、被害的思考、不安感が強くなることによって緊張感が一日を通して亢進することになり、前に述べた倦怠感、不眠、腹痛、下痢、嘔吐等の身体症状を引き起こす。
A倦怠感は登校、コミニュケーション、友人と遊ぶこと等重要な日常生活に対する意欲、集中力を低下させる。引いては問題を整理、解決する意欲をも奪って登校だけでなく将来に対して、或いは今ここで生きることに対する絶望感を引き起こす。
B明日、登校しなければならないという不安、登校した時の友人や教師が自分を軽蔑するであろうという不安、明日登校しなければ更に自分の人生は破滅に向かうであろうという不安によって緊張感は更新して不眠となる。不眠は前述の倦怠感を引き起こすだけでなく昼夜逆転につながり(更に翌日の不眠へとつながることとなり)、絶望感を引き起こす。
C腹痛、下痢、嘔吐等は
posted by yume-clinic at 13:32| Comment(0) | 日記