2019年01月06日

統合失調症とASDとの区別

妄想知覚
妄想知覚に関しては,統合失調症では知覚の意味付けが了解不能性に彩られているが, ASDでは妄想知覚様の体験であっても,子細 に聴取すると、本人の置かれた状況から了解可能な自己関係づけであることがほとんどである(阿部 隆明 ) 。
統合失調症で知覚の意味づけが、「了解不能になる」ことは、しばしばであるものの、生活全般、全ての時にあるわけではない。これも、重症度によって様々であり、ASDと統合失調症も重症度の違いでしかないよう思える。
posted by yume-clinic at 18:53| Comment(0) | 日記