2018年02月25日

具体的な問題解決法

【T】問題の構造を考える
@本人、家族、学校等の持つ様々な問題構造、問題の階層をしっかりと聴取し明らかにして本人、家族にも認識してもらう。
Aその問題がどのように作用しているかを検討する
B問題の時間的階層を調べ、因果関係を明らかにする
C様々な問題が本人、家族にとってどの程度ストレスとなっているかを明らかにする
D今現在、不登校に関わる不安、恐怖に対して本人、家族、学校がどのような方法をとっているのか、それが功を奏しているのか否かを判断する
E今までに、功を奏した方法があったかを調べる
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2018年02月18日

両親の在り方

@両親は、根本的に引きこもり児童に対してある程度は基本的対応が一致していなければならない。
Aこの為には、両親の仲がある程度、良好で引きこもり児に対する対応を頻回に話し合うことが出来ることが不可欠である。
B両親の関係は、理想として児に取り込まれ対人関係上のお手本になる。
C両親の安定した対人関係が児の両親から無条件に受け入れられる精神的安定を確保して、児の外に向かう挑戦を後押しする。
D親が常時仲が良好であるはずはないのだが、人は努力しつつ対人関係を維持すること、つまり「対人関係が悪化しても努力すれば関係を修復できる」という自信を養うべき目標となることが重要である。
E基本的に親は「good enough mother and father]であれば十分。完全に理想的な親であるべきということではない。
F但し、あまりに両親の関係が悪い場合には児を互いに味方につけ夫婦喧嘩に巻き込んでゆくこともある。
G母親と父親は担う役割の違いを理解し、互いに補うことが重要である。
H児がひきこもる不安、児の養育のストレスは大きなものであり、これに耐える為にも両親の助け合い、支えあいは重要である。
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2018年02月12日

両親の役割

A父親とは、経済的に家族を支え、社会で尊厳ある一個人として自立(孤独に耐え得る精神力・体力を持ち、互いに社会を支える一因としての責任を理解し、行動する)する存在である。
ある時は周囲の状況を的確に客観的に収集・分析し、柔軟に自己主張して社会より家族を守ることが出来る存在でもある。
つまり、子供からすると自立して尊厳のある社会人としての目標である。
「父親から独立する」とは、孤独に耐え得る精神力・体力を持ち、経済的・社会的に独立でき、社会人としての尊厳・振る舞いができるようになることである。
父親のように、我慢強く、たくましく、理知的に社会的・経済的チャレンジを可能となることが重要である。
posted by yume-clinic at 06:24| Comment(0) | 日記