2017年03月26日

音声チックの精神病理

音声チックの精神病理

例えば音楽のフレーズを頭の中でリフレインして言葉として発語を繰り返す場合
1)その音楽自体が気持ちよく、敢えて自分の頭の中でリフレインさせている場合(正常範囲)
2)その音楽が長時間に渡ったり、優先するべき思考を阻害してしまう程持続する場合(異常)
3)頭の中でリフレインするだけでなく、その音楽の発生を抑制しようとしても、容易には止まらない場合(異常)
2)3)は思路障害、自我意識障害とも言える。
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2017年03月19日

音声チックの精神病理

音声チックの精神病理
根本的には、特に意味の無い言葉や単語を繰り返すことである。
これには
@不安(@−1;具体的な不安が存在する場合、@−2;具体的な不安が存在しない或いは、不安がその対象である事柄に相応以上のもの)が基礎にあり繰り返す場合。
A大きな不安があるわけではないが、ストレス発散の為に行う場合。、
B様々な原因で衝動性が高く、衝動的に行う場合。
C思路に障害があり、「保続(思考が渋滞し前に進まない)」として出現する場合。
@−2、C等の場合には、統合失調症、双極性障害のような精神疾患が基礎にあることになる。
幻聴や妄想、妄想着想等に関連する言葉が繰り返されることもある。

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2017年03月12日

音声チックの病態生理

音声チックの病態生理

音声チックの種類

@単純音声チック
ストレス発散するかのように吠えたり、唸ったり、咳払い様の声を出したり等、文章とはならない発語を繰り返すもの。
Aエコラリア(反響言語)
他人の発した言葉を繰り返すもの。
Bパリラリア
自分の話した音声や単語を繰り返すもの。  
Cコプロラリア(汚言症)
汚い言葉を何度も繰り返すもの
posted by yume-clinic at 13:22| Comment(0) | 日記